今日は、我が大学の美術館が主催する子どもを対象にしたワークショップに、
子どもの制作を補助するボランティアとして参加してきた。
題材は「石膏版画」。
ゴム板に彫刻刀で絵を彫り、それを石膏で写しとるというもの。
練習会の時に私が作ったもの。

割れちゃったのが残念。。
でも、誰かがくっつけてくれてた。
「版画=紙に写す」という考えを持っている人が多いと思われるけれど、
この題材ではそれを覆すというか、学校ではやらないことを体験できるということで
子ども達わくわく。
疲れたと言いながらも、自分の作品に妥協を見せない姿は、とても印象的。
私の班は小学4年生の子ども達だったけれど、みんな積極的に作品制作していたなーと思う。
子どもは、純粋に「ものを創る」ことを楽しんでいるんだよね。
上手・下手とかこだわらずに、いつまでも、こう、のびのびと制作していってほしいなぁ。
いつからか、「自分は下手だから、絵を描きたくない」とか言って、
絵を描くことを苦手としたり嫌いになったりする人が出てくる。
「上手=芸術作品」だとはけして思わないし、そもそも「上手」って何?
一人一人違う人間なのだから、それぞれの表現があっていい。
上手・下手の二通りに分けてしまうのはもったいない。
自分の思うように、自由に表現する。
必要な技術は、気持ち次第で後からついてくるんじゃないかな?
いろんな行動を起こすと思う。
人に何と言われようが、自分の道を突き進む、そんな強さが欲しい。
なんだかんだ偉そうなこと言っても、まだまだ弱い。
もっともっと、自分を探っていかなければ。
そんな感じで、新たな刺激を受けた一日でありました。
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